和歌山市議会 2018-06-19 06月19日-05号
別途基準を設けるなど、コンベンション補助金見直しについて検討してまいりますとのことですが、5年後といえば、もう元号もかわっていますけども、国体のときも、たしか4年前から準備しだしたんかな。5年後といえば、もうあっという間ですんで、早急に検討作業に入っていただきたいと、局長、思いますんで、よろしくです。これも要望しておきます。
別途基準を設けるなど、コンベンション補助金見直しについて検討してまいりますとのことですが、5年後といえば、もう元号もかわっていますけども、国体のときも、たしか4年前から準備しだしたんかな。5年後といえば、もうあっという間ですんで、早急に検討作業に入っていただきたいと、局長、思いますんで、よろしくです。これも要望しておきます。
また、現下における補助金見直しの意義について、関係当局としてどのように認識されているのか、お伺いします。 次に、大項目5、二元代表制の確立についての中項目、平成29年9月定例会の一般質問中の当局発言について尋ねることにします。 私は、東大名誉教授で地方制度調査会委員を経験している大森 彌先生の法解釈に基づいて、次のような解釈を主張しました。
そこで、我孫子市では、見直し年度を期して、全ての市単独の補助金を白紙に戻し、庁内組織の補助金等調査委員会で補助金見直し基準表を作成し、見直し作業を実施しました。まず、既存補助金について、1、公募補助金、2、施策的補助金、3、上位制度のある補助金として3区分して分類しました。その上で、公募制の導入と期間制限を導入しました。すなわち、公募は毎年実施し、初年度応募の交付は最長でも3年間としました。
1つわかっている例を挙げますと、海南市の自連協の補助金見直しを行った結果、慶弔費とか酒代、茶菓子とか飲み物、そういう物は補助金の中から使ってもらったら困るというふうな形の指導があったと聞いたんです。そういうことも、やっぱり自治会の皆さんから、「こういうふうになったん、どうよ」と言われても、「わえら聞いてないわ」と、こういうことではちょっとぐあい悪いと思うんでね。結果を一遍教えていただきたい。
と4つに配分して、私なりの手法による補助金見直し策を提案しました。 そして最後に、これら私の提案による手法よりも何よりも、本市が補助金見直しに取り組む決意があるや否やを問うことが最も肝要です。補助金見直しに関する基本的態度も含めて御答弁くださいと提案いたしたところです。 これに対し、市長は概略次のとおり御答弁されました。
海南市行政改革推進本部補助金見直し部会について。 海南市行政改革推進本部補助金見直し部会という部会があります。この部会の活動の視点は次のようなものです。
しかし、単純に比較してね、これ、3倍、親子クラブの関係で約半分や、ほやから、やっぱりもうちょっとその補助金見直しによる効果額一覧表ていうのいただきましたけどね、やっぱりそういうふうな低いように見直していらんで、これは。やっぱり事業のやってる範囲、事業の状況に応じて見直してくださいよ。スポーツ少年団は決してね、私、かかわっちゃあるから言うのでない。全然、活動が少ないというわけではない。
以上、私なりの手法による補助金見直し策を提案しました。しかし、手法よりも何よりも、本市が補助金見直しに取り組む決意があるや否やを問うことが最も肝要です。 補助金見直しに関する基本的態度も含めて御答弁ください。 次に、地域水産物供給基盤整備工事費について質問いたします。
現在の研究部会での取り組みは、補助金の見直しを行うための研究部会を設置し、補助金見直し基準案等の策定作業を行っております。 次に、3番目の民間活力の活用について御答弁申し上げます。 民間シンクタンク、構想日本の唱える事業仕分けの導入、市場化テストについて検討したかとの御質問ですが、いずれも行政改革の一つの手法として最近提案されたものであり、現時点においては検討には至っておりません。
それすら連帯せず、新しい何かをするのか、今のイベントを統合できるようにするのか、そのために基金の利子を使うのか、補助金見直しの問題もある中、既存のイベントをどうするかということから出発しないと、基金の使い方が問題になってくる。 使途については文化創造、イベントなどと答弁があったが、現在の補助金に上乗せしていくのか。
御質問は、各種団体の補助制度の見直しについてでありまして、補助金見直しを行う際、交付審査会を立ち上げてはどうかという御提言であります。 補助金は、公益性のある目的を持った団体などに、特定の事業の促進、発達を期するために交付し、これまで行政目的を効果的かつ効率的に達成する上で重要な役割を果たしてきました。
第二の農業関係事業に関する県の補助金見直しについてということをやらせていただきます。田辺市には、近頃は農業関係の事業がたくさん進んでいるわけであります。特に、上芳養の中山間事業ですか。そして、長野の上野の住環境整備事業、そして、同じく長野西原、東原、長尾を含めた同じく住環境事業等々、たくさん進んでおります。国、県、市、そして住民が一体となって事業をする、この事業は大変すばらしいことであります。